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模型関連/ランチアスーパーデルタ 1992メイクスチャンピオン の変更点

Top/模型関連/ランチアスーパーデルタ 1992メイクスチャンピオン

#author("2019-05-13T12:30:51+09:00","","")
#author("2020-10-07T18:29:28+09:00","","")
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* ランチア スーパーデルタHF 1992メイクスチャンピオン [#na74ddb1]
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|LEFT:80|LEFT:300|c
|BGCOLOR(GRAY):名称| ランチア スーパーデルタHF 1992メイクスチャンピオン|
|BGCOLOR(GRAY):メーカー |ハセガワ|
|BGCOLOR(GRAY):メーカー |[[ハセガワ:http://www.hasegawa-model.co.jp/]]|
|BGCOLOR(GRAY):スケール |1/24 |
|BGCOLOR(GRAY):完成日 |2017.12|
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夢のGT-Four(ST165)と並べたい!!というわけで、90年初頭WRCの双璧を再現したいと思います。
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**2019年 5月13日 [#pa2c4cf1]
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写真を撮り直しました。最後の仕上げで粗が目立ってますね。これは完成を急いで雑になっている証拠です(笑)
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&ref(PTG51979.jpg,wrap,around,20%);
&ref(PTG51989.jpg,wrap,around,20%);
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**2018年 5月 4日 [#pa2c4cf1]
#ref(PTG50013.jpg,wrap,around,20%)
ベースがいまいちだったので、タミヤのテクスチャーペイントを塗りました。
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良い感じになりました。
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**2018年03月11日 [#pa2c4cf1]
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撮影し直しました。ベースは砂利っぽいものを作成しました。
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**2017年12月 9日 [#pa2c4cf1]
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フロントグリルの加工をしました。メッシュ部分を開口します。
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シートベルトを作成して、室内を完成させます。
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続いてシャーシも完成させます。
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ボディの小物も作成して、取り付けます。
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ひとまず、完成です。完成写真は別途撮影する予定です。
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**2017年10月22日 [#pa2c4cf1]
#ref(IMG_7323.JPG,wrap,around,20%)
研ぎ出しを開始しました。第一弾はコンパウンドの粗目までです。
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**2017年 9月23日 [#pa2c4cf1]
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先週タッチアップをしたので、クリアのトップコートをスプレーしました。
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**2017年 9月18日 [#pa2c4cf1]
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ボディチェックです。1500番で平滑にした後、各所のタッチアップを行いました。本当はキットのデカールを利用しようとしていたのですが、色味が違うので塗装しました。
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室内を組み立てて行きます。昨日塗ったものを元に細かい色を追加していきます。
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ダッシュボードにもデカールを貼り、色を追加していきました。
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シートのシートベルトを作ろうと思っていましたが、根気が続かなくここまで。
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**2017年 9月17日 [#pa2c4cf1]
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内装の塗り分けを行います。まずはエアブラシで主要な色を塗っていきます。
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シャーシがハメにくいので、今更ながら削っておきました。
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**2017年 7月 9日 [#pa2c4cf1]
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水性トップコートの光沢を吹きました。これで数週間放置します(いや、結果的にいつもそうなる)。
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**2017年 6月25日 [#pa2c4cf1]
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とても憂鬱なデカール貼りです(笑)。少しでも低減するために今回はスタジオ27版を利用します。そして、カーNoは4番のオリオール車です。しかし、このデザインデカールがまともに貼れる気がしませんね。
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結局、5時間くらいかけてボディのデカールを貼り終えました。疲れた。これで一週間程度乾燥させた後にクリアーをかけます。その前にいろいろなところにタッチアップが必要だな。
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**2017年 5月27日 [#pa2c4cf1]
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再度、クールホワイトを塗りました。今回はちゃんとできたようです。
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**2017年 5月21日 [#pa2c4cf1]
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ボディの表面処理がやっと終了したので、サフを吹きます。このデルタは金型が古いからなのか、意外と表面処理が大変です。
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クールホワイトを吹きましたが、ボンネットなどがかぶっているので1500番のペーパーを当てました。コンパウンドで中とぎしてから、もう一度クールホワイトを吹いたほうが良さそうです。
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**2017年 1月 9日 [#pa2c4cf1]
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まず、シャーシを作成したいので簡単に塗装します。結構塗り分け指示が多いのでおおまかに塗ります。基本は白、黒、シルバーで塗り分けました。
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仮組み時から気になっていた車高を下げます。結局、前後とも4mm下げました。サスペンション部分で切断し、1mmの真鍮線入れておきます。下駄は手持ちにあった2mmプラ棒を利用しました。
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このような形で取り付けました。写真がボケてますね。
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ディスクも塗装します。キャリパーはエナメルのメタリックグレーです。
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車高が下がり、無事にターマック仕様になりました。本当に手がかかるキットですね。ボディの加工はこれからです。
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マフラーにも焼きの表現を入れてみました。
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**2017年 1月 7日 [#pa2c4cf1]
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仮組み開始です。BeeMaxのST165を作った後だからか、非常に作りにくさを感じました。昔のキット感満載です。特に穴をあけたり、カットする指示があったりと戦闘機のプラモのようです。でも、エッチングパーツなどが入っており、力は入っている感じを受けます。
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&ref(IMG_6226.JPG,wrap,around,20%);
&ref(IMG_6228.JPG,wrap,around,20%);
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