#author("2019-08-11T01:11:43+09:00","","")
#author("2020-10-07T18:28:41+09:00","","")
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* フォルクスワーゲン1300ビートル [#r411dc2a]
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|LEFT:80|LEFT:300|c
|BGCOLOR(GRAY):名称| フォルクスワーゲン1300ビートル|
|BGCOLOR(GRAY):メーカー |田宮模型|
|BGCOLOR(GRAY):メーカー |[[田宮模型:http://www.tamiya.com/japan/]]|
|BGCOLOR(GRAY):スケール |1/24 |
|BGCOLOR(GRAY):完成日 |2019.05|
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ビートルは作ったことが無かったので購入しました。有名な車なのでいろいろなメーカーから出てて何を選んで良いか分からなかったので、無難なタミヤ製にしました。メッキの再現などが大変そうだなぁ。
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**2019年 5月 18日 [#c54976cc]
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最近のセリアにはこんなニッチなものまで売ってるんですね。猫用かと思ったら模型用でした。確かにコレで十分です。
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乾燥したので研ぎ出しを始めます。2000番の紙やすりで全体を整え、Mr.ラプロス6000番をかけた後にタミヤの青コンパウンド、白コンパウンドをかけています。
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ウインカーはメッキNEXTで塗装後にハセガワのクリアーオレンジシートを付けています。
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小物を付けて完成です。銀のラインはペンで塗っています。思ったより精密で作るのに難儀しました。
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&ref(PTG52095.jpg,left,wrap,around,20%);
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**2019年 5月 11日 [#c54976cc]
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「ガイアノーツ・4アーティストマーカー」のシルバーを使ってキャップを塗ってみましたが、ほぼメッキじゃないの？というくらい綺麗に塗料が載りますね。
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運転席も塗り分けます。このキットにデカールという概念は無いので、すべてモールドされているんですよ。メーター内部まで。昔のキットはこのようなことが普通だったんでしょうね。逆によくモールドを作ったなという感じです。なので、すべて塗装で対応しなければいけません。
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今回の主要なメッキ部分は「メッキシルバーNEXT」を利用します。初めて利用しますので、注意書きをよく読みます。既に薄めてあるのでエアブラシにそのままの濃度で入れます。で、吹くのに低圧で少量ずつ吹くようです。この距離というか感覚がつかみきれない感じでしたが、メッキっぽくはなりました。写真右がメッキ塗装後、左が塗装前です。
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今日は小物ばかりですが、泥除けのVWマークも塗ります。クールホワイトを塗った後に、エナメルのセミグロスブラックで塗装し、エナメルシンナーを含んだ綿棒でふき取りました。
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**2019年 5月 8日 [#c54976cc]
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再度、クリアを吹きました。これでしばらくボディは乾燥期間に入ります。
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ボディが乾燥期間のために内装に入ります。まずは、後席の背もたれが開いているので、0.3mmのプラ板で蓋をします。
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時間をかけてマスキングをして、基本的な色を塗り分けます。シートはダークアースにフラットブラウンを少量混ぜて塗りました。
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**2019年 5月 2日 [#c54976cc]
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ボディ色が乾燥したようなので、クリアーを吹きました。2回に分けて吹いていますが、まずは定着してもらうためのクリアー塗装です。
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ボディと共に内装分のボディ色部分もクリア塗装をしておきました。古い車なのでピカピカにならなくても良い気もしますが、一応念のためです。
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**2019年 4月25日 [#c54976cc]
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全体にイエローを塗りました。やっとボディカラーまでたどり着いた。
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**2019年 4月24日 [#c54976cc]
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ある程度、下地が出来たのでベースカラーとしてタンを塗りました。なんとなく砂漠仕様のビートルみたいになってしまいました。
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ビートルは隙間だらけなので、内装を覆う部分もボディカラーで塗装します。
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**2019年 4月23日 [#c54976cc]
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タミヤのビートルで唯一の欠点はこのテールランプでしょうね。なんでクリアパーツ一体なの？マスキングが超面倒くさいのですが。
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再度、サフを吹いて様子見です。
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**2018年 3月17日 [#c54976cc]
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サフを吹きましたが、まだ消しきれてない部分があるので表面処理が続きます。
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**2018年 1月 6日 [#c54976cc]
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作成を開始しました。仮組しようと思ったらエンジン再現キットなのですね。結構複雑なのでシャーシは塗装しながら組み立てます。
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タミヤ製なので大丈夫でしょう（笑）。改めて接地感などは確認します。
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ボディを軽く被せてみました。ボディもおおまかにパーティングラインを消しています。
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