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模型関連/RG ユニコーンガンダム の履歴(No.8)


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RG ユニコーンガンダム

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名称RG ユニコーンガンダム
メーカーバンダイ
スケール1/144
完成日2020.03
 

2020年 3月23日

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完了しました。組み立て完了、完成です。写真は後日。

2020年 3月22日

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少しずつ進めています。まずは下地に黒サフを吹いておきます。そのあと一番白い部品の塗装をします。色はクールホワイトにライトグレーFS36495(338)を少量混ぜたもので塗りました。

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武器類はタミヤのガンメタルで塗装します。

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スコープ部分は、いつものオーロラグリーンシールを貼っておきます。

2020年 3月 8日

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他の部品も表面処理をして、塗装を開始します。Eランナー分は主にライトグレーFS36495(338)で塗装しました。FパーツはグレーFS16440(315)にグレイッシュブルーFS35237(337)を10%位追加しました。

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塗装した部分だけ、組んでみました。

2020年 3月 7日

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今回は、このキットに多用されているABSパーツの塗装をしていきます。具体的にはGランナーです。初めてアクリジョンベースカラーを使ってみました。希釈率がわからず塗料1:薄め液0.8で塗りました。ちょっとサフっぽくカサカサしたグレーになりましたが、コレで合ってるのかな?

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次にベースカラーの上にアクリジョンのジャーマングレーを塗っていきました。ラッカーよりも黒に近い感じですね。これも塗料1:薄め液0.9くらいで塗っています。ベースグレーほどのつや消しにはなりませんね。

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次もベースカラーの上から、今度はゴールドを塗ってみました。思っていたより綺麗なゴールドですね。塗装も圧力高めにして塗料を絞り気味に吹くと綺麗に色が載るし、詰まることもありませんでした。意外とすごいじゃん、アクリジョン。ただし、特にラッカーで普段塗装している人は、1つは希釈度合いが判りにくい。コレは今までの経験を捨てて覚えなおすしかないですよね。ただ、ラッカーのように「ま、いっか」という感覚だと厳しいかも。特に薄めすぎてしまう傾向にありますね。もう1つは隠ぺい力が無さすぎ。ベースカラーのおかげで発色はきれいですが、それでも2、3回塗り重ねます。特に1回目は塗料が流れて行ってしまいそうなくらい薄いので全然色が載りません。ちょっとした部品を塗るのにこの待ち時間は結構苦痛でしたね。においも無いし便利ですが、ラッカー使いの人ほど「面倒」と感じる手順が有ります。ただ、ABSの下地としては良いのではないのでしょうか?

2020年 2月24日

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そろそろ手を付けようと思い仮組からバラしていたら、やってしまいましたよ。D1-27の部品を分解しようとして爪を折ってしまいました。こことD1-6の部品はバラすのが相当厄介です。ダボ加工するか組まないで処理しましょう(笑)

2019年 11月10日

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正統派ユニコーンガンダムをパチ組みしました。バンシィを作った後なので比較的、簡単に作成できました。でもやっぱり白のユニコーンはいいですね。一家に1台欲しい機体です。

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変形機構上しょうがないのでしょうけど、肩の内側がピンクフレームなのでユニコーンモードの時に目立ちますね。コレ、グレーなどで塗っちゃた法が良いのかな?迷います。


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