模型関連/バンダイ VF-31S アラド機 の履歴(No.8)
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バンダイ VF-31S アラド機†
名称 | VF-31S アラド機 |
メーカー | バンダイ |
スケール | 1/72 |
完成日 | 未定 |
中古で購入です。
2022年 3月12日†
大体のデカールは貼り終えました。
2022年 3月 6日†
メッサー機が出来たので、こちらに戻ります。今回は黒サフを吹いてからの塗装をしています。また、白やグリーンは調色しました。ちょっと暗めに出てるけど調整するつもりです。まずはコクピットから作成していきます。機種横の緑のラインがちょっと短いですね。メッサー機はぴったりだったけど?貼る位置間違えたかな?
やっぱりS型は男前ですね。カッコイイ。
2022年 2月 6日†
表面処理中です。地味な作業ですよね。尾翼の肉抜き穴は黒い瞬着で塞いでおきます。あと、頭部と腕部の銃口は0.6mmで穴を拡大しましたが、やらなくても良いかなという感じでした。
2022年 2月 5日†
在庫にあるVF-31から部品を持ってきて、短いバージョンも作成しました。
これだと足首が見えなくて、キットと同じようになりますね。
勢いで足首部分だけ塗装してみました。ほかの部品はこれから表面処理です。
2022年 1月29日†
ファイター形態に足首が付きました(笑)。そんなに変では無いですね。
内部ノズルも良い感じです。
しかし!!変形のためにいじっていたら割れました(泣)。H部品はパーツ請求しようかなぁ。配合とか変わっていたら良いけど...
2022年 1月28日†
まずは足首の修正から始めます。今回はダブルボールジョイントを使って可動範囲を拡げてみます。まずは足首のカバーの中身を拡げます。パキパキパーツなので簡単に割れていきます。
空洞になった足首パーツ内に、「ロールスイングジョイント(中)」のパーツを埋め込みます。
次に足首の下側(?)のパーツに「ダブルボールジョイント(中)」の部品を1mmの真鍮線で固定しながら瞬間接着剤で接着します。
最後に「バーニアノズル III」の2の部品に3mmの穴をあけて接着し、完成です。
可動域に関しては、ガウォーク時にこれくらい。
正直言うと、下のボールジョイントの軸受け分が増えたので細い足首が丸見えになってしまいます。ここは短くしたほうがよかったな。
バーニア追加は、簡単な割に効果がありますよね。
バトロイドでは、こんな感じになります。
キットと比べると背が高くなってますね。
2022年 1月 9日†
まさに罠(笑)。このH部品は定番の破損パーツですよね。amazonレビューでも話題になってました。特に年数が経っているとダメみたいですね。確かにABSなのにパキパキですからね。
ロックがカッチリ掛かって綺麗なファイター形態になります。
後ろからもカッコいいです。が、今は足首が有りません(笑)。