模型関連/ポルシェ カレラGT の履歴(No.6)
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1/24 ポルシェ カレラGT†
名称 | ポルシェ カレラGT |
メーカー | 田宮 |
スケール | 1/24 |
完成日 | 未定 |
ENZOなどのスーパースポーツカーに対抗するにはポルシェでしょ。ということで購入。もしかして、初のオープンボディ?
2010年 7月 29日†
やっとの完成です。後ろのフードは開きっぱなしですけど(笑)。改めてみるとスーパーカーです。車高の低いこと。今回はエッチングパーツがうまくいかなかったのでそこらへんも反省点ですね。キット自体の素性は恐ろしく良いです。
2010年 7月 25日†
前回から4年!?も経っていますが(笑)。気を取り直して再開です。未塗装だったエキゾーストをチタンシルバーで塗ります。
このために4年待ったといっても過言ではない、エッチングパーツですが、あまり馴染んで無いようですねぇ。
2006年 4月 15日†
エンジン部は既に塗装済みなので説明書どおりにどんどん組んで行きます。今回はメッキ部品はそのまま利用します。今までは塗装しなおしていたのですが結構綺麗なメッキなので今回は実験の意味も含めて利用します。内装も好みで黒/銀にしました。やはりスポーツカーは黒内装なんですよね。内装もドンドン組んでいきます。
下回りはほぼ完成。塗装がすんでいれば何のストレスも無く組んでいけます。やはりタミヤ・クオリティですね。特に前回のEnzoのように部品点数が多いわけでも無くしかも精密感が出ているので非常に楽です。
ヘッドライトも裏からはめる方式なので接着面に気を使うことも無く楽チンに組んでいけます。
リアの網の部分はキットではデカール再現ですがスタジオ27のエッチングを利用しています。挟み込むだけですので簡単に出来、効果もバッチリです。ただ、網だけなら汎用の網パーツでも良かったかも知れません。
実はエンジンフードの網のためにアクステオンの網パーツを探していたのですが見つからずこのエッチングを購入してしまいました。でも、平面からあの独特の立体に持っていけるのだろうか?
やはりというか、なじまずに透明パーツに接着後マスキングテープで固定しています。ここで、作業がストップです。2,3日したら馴染むかな?
というわけで、フロントガラスも塗装しておきます。今回は、両面のマスキングシールが付いているのでいつも以上に楽です。もう、昔の車のキットは作れないかも...
おまけ同スケール(1/24)ということで並べてみました。やはり4mとはいえ人型ってでかいですね。
全長はカレラGTの方が長いくらいか。つまり、車が立って動いているようなものなのか。
2005年 5月 7日†
どうしてもボディのザラザラ感が拭えず、再塗装してしまいました。スーパーシルバーにてボディを塗装後、クリアを吹いています。それでも、屋根の部分は厳しい感じですね。シャーシやシートなどもセミグロスブラックで塗装します。
悩んだ結果、エンジンフードの網目のためにエッチングパーツを購入しました。作業効率化を含め、少ない時間で行うための投資です。
2005年 4月22日†
久々に一時的に復活です。表面がザラザラなのを研ぎ出ししていきます。ボンネットがちょっと力み過ぎましたね(笑)。あとでタッチアップします。
大雑把な塗装を行うものはとりあえず塗っておきます。このキットは、部品が色別に分かれているのでマスキングの手間がグンと減ります。
ブレーキキャリパーは「レモンイエロー」なんですがホワイトサフ+イエローで塗装してみました。
2004年 8月14日†
期限が迫っているので、とにかく手を付けます。シルバー塗装後、クリアーかけてます。
ウイングの塗装はどうするか思案した結果、アルミ線で作成しました。持ち手が無いとつらいよね。