	ひとととり、シャーシ＆内装まで作成完了。ちょっと完成が見えてきました。

	本日は、下回りシャーシの作成です。エンジン自体は特に問題ありませんがエンジンから伸びるエキマニ(?)がなかなか合わなくて苦労します。
	本当にエンジンのパーツごとに分かれているような分割で非常に細かいパーツが多いですね。エンジンルームのフレームも一体成型ではありません。タミヤのロールゲージのように楽に作れると良いのですが。まぁ、こだわりのエンスーシリーズなのでしょうがないですね。下はボディとくっつけてみました。やはりディノは赤が似合うなぁ。


	とうとう、エンスーディノも手をかけ始めました。もちろん、ディノの決定版と言われているキットであるためできるだけ丁寧に作っていこうと思っています（ただし、時間との兼ね合いですけど）。まずは、どうしても納得感の無いフロントノーズ部です。接合部がぱっくり分かれてしまってます。ここは、タミヤパテを盛って埋めてあげます。その後、３２０番のペーパーで一生懸命なだらかにしていきます。
	整形後、１回サフを吹いてどの程度綺麗になっているかを確認しました。その後もう一度パテを盛り、チョコチョコ整形していきます。こんなんで約３時間。とにかく下地は後戻り出来なくなるので綺麗にしておきます。

模型関連/ディーノ２４６GT（エンスージアスト） の履歴(No.5)

1/24 Dino 246GT†