模型関連/ハセガワ VF-1 バルキリーの履歴(No.4)

ハセガワ VF-1 バルキリー†

	尾翼の赤部分を、気合で筆塗りします。
	細かいパーツを塗っていきます。コクピットはニュートラルグレーで適当に。
	キャノピーはガンダムマーカーで塗った後にはみ出し部分を爪楊枝で消しています。
	コクピットにもデカールを貼ります。これで、大体の部品が完成しました。

	久々の再開です。塗装は終わっているので、恐怖のデカール貼りに入ります。
	ちまちま貼っていきます。ただ、思っていたほど大変ではなかったですね。VF自体が小柄なのであまり失敗しにくいのかもしれません。
	トップコートをかけてからほったらかしにします。
	今回は、初めて水性トップコートを使いました。いつもは乾燥時間からラッカー系をエアブラシで行うのですが、もう塗装環境を出すのが面倒なのでスプレーで行ってみました。でも、やはり難しいですね。


	とりあえず、仮組をしてみます。プロポーションは文句なしで10年前のキットとは思えない出来です。が、組み立ては飛行機のプラモデルそのものという未経験者には厳しい状態です。飛行機プラモの経験があれば問題はないのでしょうが．．．
	コクピットを塗ってから機首部分の挟みこみを行って接着します。当然、接着線が出来るのでパテ盛りをしておきます。
	車輪格納部もホワイトを塗った後に接着しましたのでマスキングしておきます。
	整形後は、塗装するため、コクピット部にもマスキングしておきます。
	脚部もノズル部分（バトロイドでは足首）は筆塗りして脚部を接着しておきます。
	全体的な塗装をエアブラシで行っていきます。