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模型関連/ディノ246GT の履歴(No.3)


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ディノ246GT

dscf0720.jpg
名称ディノ246GT
メーカーフジミ模型
スケール1/24
完成日2004.08
 

再販されたディノ。最近、再販物が多くなりましたね。

2004年 8月25日

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dscf0962.jpgdscf0961.jpg
とりあえず完成しました。今回はエンスー版も控えているのでメッキ部品をそのまま使ってみました。まぁまぁ良い具合ですね。もうちょっと落ち着いてくれるとおもちゃっぽくないかな?塗装だと何色で行うか悩むし、昔の車は悩みどころ満載ですね。悔やまれるのはパックリ分かれたボディ下部。せっかくシャーシを2分割にしたのに全く意味なし。でも、ぱぱっと組んでもこのくらいの出来になるのはマルですね。

2004年 8月24日

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dscf0950.jpg内装も作成しました。シートはヘッドレストを切って、洋白線で付け根の部分を再現しています。助手席側はヘッドレスト倒れちゃった。と、外装もバシバシ付けて完成間近にやっちまったぁ。バンパーを付けようとしてボディ下部を割ってしまったのです。せっかく苦労して平坦にしたのに。
dscf0953.jpgもう、急速に意識は消失しているので今日はここまで。

2004年 8月23日

dscf0939.jpgボディの研ぎ出しをはじめます。私はタミヤコンパウンド(\150のやつ)を愛用しているのでそれのみで磨きます。多分削れ具合がちょうど良いのでしょうね。あまりカドを出したりしません。ただ、なかなか削れないのか、一生懸命やんないと艶が出てきません。ここら辺は一気に行きたい人はもっと荒いコンパウンドを利用したほうが良いでしょうね。
dscf0944.jpg研ぎ出し終了後、早速、窓枠を塗装します。

2004年 8月 7日

dscf0815.jpgボディはイエローを塗って、その後クリアを掛けてます。ボディに関しては、しばらく放置しておきます。次はシャーシですが、ボディ下面部を接着したのでシャーシが入らないため、2つに分割してしまいます。あとは、どうにかなるでしょう。シートもヘッドレストを分離し、セミグロスブラックで塗装しておきます。
dscf0813.jpgdscf0812.jpg

2004年 8月 6日

dscf0755.jpg表面処理を済ましたディノ。ボディのフロントバンパー(?)部も接着し、パテ埋めした上で表面を整えます。その後、1000番のサフを吹いて赤プラボディを見せなくします。
dscf0758.jpgこのディノは黄色に塗ろうと思ったのでベースホワイトにイエローを混ぜて作成した下地塗料ですが、黄色が強すぎました。もっとクリーム色のほうが発色が良くなりますね。

2004年 8月 2日

dscf0721.jpg購入早々に洗濯します。経験上、フジミのキットは油分が多いので洗浄してあげないとサフまで弾きます。写真はキットのまま、中性洗剤の入った水に入れてしばらく放置し、その後水ですすいでよく乾かします。
dscf0730.jpg洗浄した後にはパーティングラインを消しにかかります。しかし、バリの多いキットだこと。フジミのキットは表面処理をちゃんとしておかないと後で泣きを見るのでシコシコ紙やすりで削ります。たったコレだけで2時間は費やしました。

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