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模型関連/スカイライン GT-R(R32)-2 の履歴(No.3)


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スカイライン GT-R(R32)

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名称スカイライン GT-R(R32)
メーカー田宮模型
スケール1/24
完成日2005.10
 

本当に何台作るんだというくらい作ってるR32GT-Rです。何でこんなに作るんでしょうか?

2005年 10月10日

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dscf0116.jpgやっと完成です。R32GT-Rが発表された当時に、シルバーのGT-Rを見て非常に痺れた記憶があります。当時はガンメタか黒が主流でシルバーってあまり流行っていなかったんですよねタミヤのGT-RにポルシェGT3のホイールです。BBSかRAYSあたりをイメージしてます。もうちょっとツライチにした方が良いかもしれませんね。ちょっとはみ出し気味です。また、カーボンボンネットにしても良かったかもしれません。部品請求して後日に作成するかも。ボンネットが別パーツだとそんなことも出来ますからね。
dscf0114.jpgタイヤはちょっとはみ出し気味。もうちょっとツライチ状態にしないと上品じゃないですね。
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dscf0119.jpgフロントのナンバープレートは付けませんでした。やはり空気をいっぱい吸ってほしいので(笑)。ボンネットのカドが研ぎ出しの際に下地が出てしまってます。磨いている最中に気づかないけど完成すると目立つもんですよね。
dscf0121.jpg車高やホイールの大きさはちょうど良いですね。ガンメタホイールなので目立たないし。
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2005年 10月 7日

dscf0054.jpgホイールはタミヤのポルシェGT3から拝借です。これのメッキを落として黒鉄色で塗装します。
DSCF0058.JPG窓枠シールが無い時代の製品ですので、面倒です。
dscf0066.jpgDSCF0065.JPG

2005年 10月 6日

DSCF0028.JPG約1年ぶりに再開(笑)。内装の塗装を行ないます。私は、内装物などを塗装するときはダンボールを切って1枚にし、その上にマスキングテープで部品を固定します。固定された部品をエアブラシで塗装しています。いちいちランナーなどに付けるのは面倒だし、大物の場合は固定が楽です。ダンボールも適度の大きさを何種類か用意しておくと便利です。
DSCF0032.JPGというわけで内装を塗装しました。ちょっと手抜きですが、まぁ良しとします。

2004年 8月15日

dscf0878.jpgまずはエンジン部分を作成していきます。シャーシも殆ど黒一色です。で、マフラーは社外製のマフラーをチョイスします。やはり、GT-Rならノーマルでは乗らないでしょう?というわけで、フジミ製のメタルマフラーを装着することにします。ちょうど純正のタイコの部分と同じ長さですね。
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dscf0895.jpg昨日、急ピッチで作成したボディと合体です。やっぱシルバーの32GT-Rってかっこいいなぁ。当時からものすごく惹かれてたんですよねぇ。エンジンルームはプラグコードとラジエターホースくらい付けようかな?
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2004年 8月14日

dscf0875.jpg期間が無いので、突然製作開始です。いや、思い立っただけかも。今回のGT-RはマイGT-Rをテーマに作成していきます。

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