模型関連/プジョー206WRC 2002 Version の履歴(No.20)
- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 模型関連/プジョー206WRC 2002 Version へ行く。
- 1 (2015-12-21 (月) 00:34:27)
- 2 (2016-01-25 (月) 00:48:50)
- 3 (2016-01-30 (土) 19:02:33)
- 4 (2016-02-01 (月) 03:39:00)
- 5 (2016-02-07 (日) 17:00:45)
- 6 (2016-02-15 (月) 00:23:21)
- 7 (2016-02-29 (月) 02:08:52)
- 8 (2016-03-07 (月) 01:16:24)
- 9 (2016-03-09 (水) 00:16:04)
- 10 (2016-03-13 (日) 01:34:29)
- 11 (2016-03-13 (日) 23:37:42)
- 12 (2017-01-30 (月) 01:45:27)
- 13 (2017-02-27 (月) 00:16:28)
- 14 (2017-03-20 (月) 01:26:49)
- 15 (2017-03-20 (月) 21:09:56)
- 16 (2017-03-21 (火) 12:36:21)
- 17 (2017-03-28 (火) 22:52:59)
- 18 (2017-04-02 (日) 01:04:35)
- 19 (2017-04-02 (日) 23:25:46)
- 20 (2017-06-02 (金) 00:29:00)
プジョー206WRC 2002 Version†
名称 | プジョー206WRC 2002 Version |
メーカー | 田宮模型 |
スケール | 1/24 |
完成日 | 2017.04 |
ホイール欲しさに購入しましたが、ちゃんと作りたいな。
2017年 4月 2日†
スチロールボードで地面と起伏を作ります。
タミヤのテクスチャーペイントのダークアースを塗ります。塗るときは筆やハケよりもヘラみたいなものが塗りやすいですね。私はホームセンターのコーキングヘラを使いました。
車体下もテクスチャーペイントを塗ります。あとは適当に本体に塗りたくっていけばよいです。
完成にします(笑)。汚しの表現はもう少し手直しをするかもしれませんが、きりがなくなりそうなので。でも、初めて汚したラリーカーを作成しましたが面白いですね。これはクセになりそう。
2017年 4月 1日†
細かいパーツを組み上げていきます。メッシュなどを接着するときはGクリアーを利用して接着しています。
テールランプを塗装するのを忘れていたので、クリアーレッドで裏から塗装します。
ボンネットピンはメッキを落としてから、エナメルのチタンシルバーで筆塗りしました。
まずは汚し前での完成です。今のうちに写真をいっぱい撮っておきました。
2017年 3月28日†
窓枠塗装のためにマスキングして、セミグロスブラックを塗ります。
ウインドウも付属のシールを使って塗っておきます。
忘れていたフックも赤で塗ります。
デカールが古かったので嫌な予感はしていましたが、ブツブツになってたためにマスキングテープに持っていかれました。これで汚し塗装は決定です(笑)
2017年 3月20日†
水性トップコートの艶消しで艶を調整します。
ドライバーたちを載せて、位置合わせをしました。
コクピットも完成しました。
ボディを被せてみたら、ほとんどフィギュアが見えないんですね。
2017年 3月19日†
ヘルメットと顔を塗りました。薄めたフラットブラウンで塗った後に拭き取っています。その後ヘルメットのクッションをフラットブラックで塗装します。
フルフェイスのほうはフラットブラウンでスミ入れだけにしました。
体も結構適当に影を付けました。
2017年 2月26日†
フィギュアを塗り始めます。頭は肌色を塗った後にマスキングゾルでカバーします。
胴体もフラットホワイトとフタロシアニンブルーで適当に塗り分けます。その後、シートベルト用に水色を作りデカールを貼りました。デカールが古いため、どんどん分離していくので苦労しました。
ヘルメットも塗って、デカールを貼ります。
ホイールにもデカールを貼りました。デカールが貼られると、やっぱり引き締まりますね。
2017年 1月29日†
サフを吹いた後にフラットホワイトで塗りましたが、クリアーをかけて艶を出しています。
内装の作成を始めました。フィギュアを乗せようと思っているのですがちゃんと合うのかなぁ。
2016年 3月13日†
シート裏のカーボンにクリアーコートをかけました。今回は水性トップコートを利用しています。
ボディにもクリアーコートをかけました。水性トップコートなので乾燥に時間がかかる予定です。
ガンダムマーカーでタッチアップしたところが溶けてきてしまいました。水性トップコートで溶けるようです。今後は要注意ですね。また、デカールもちょっと溶かしています。まぁ、ラリーカーなので良しとしますか。
2016年 3月12日†
シートに付属のカーボンデカールを貼りつけました。
2016年 3月 8日†
ひととおりボディのデカールは貼り終えました。やっぱりデカールが貼られるとグンとかっこよさが増します。
赤い部分で破れた個所は、ガンダムマーカーのレッドでタッチアップしています。遠目では判りません。よね?
シャーシも大体の色は塗り分けました。シルバー以外の色はすべてエナメルでの筆塗りです。
ただ、どうせアンダーカバーで隠れるので塗らなくても良いかもしれません。
2016年 3月 6日†
コンパウンドで軽く表面の処理を行います。スプレーだとやはりザラザラになってしまうので(腕の問題で)、デカールの食いつきを良くするためです。
大まかなデカールは貼り終えました。ラリーカーは特にデカールの上にデカールというのが多いので一晩乾かします。それにしても赤いサイドの部分は塗装のほうが楽かもしれません。今回はデカールを利用しましたが、デカールと同じ赤が出せるのならば断然塗ったほうが楽できれいに仕上がります。
リアウイングも貼っておきます。
2016年 2月28日†
整形が終了したので、サフを吹きます。
今回はタミヤスプレーを使って塗ってみました。久しぶりのスプレーはやっぱり加減が難しいですね。
ウィングに塗料のタレが出来てしまいました。
2016年 2月14日†
ボディ整形を始めます。捨てサフを吹いてから、1000番ペーパーで整えていきます。
シャーシはタミヤスプレーの指定のシルバーを塗ってみました。最近は真っ黒に塗っていましたがたまにはボディ色で塗ってみます。
2016年 2月 7日†
本日は、このシートの複製をしてみます。
おゆまるでシート全体をかぶせます。
シートを取り出します。
今回はエポパテで作成してみました。
カッターで形を整形しました。
2016年 1月30日†
ボディーを600番のペーパーで軽く削った後、ラッカーパテを隙間に塗っておきました。
シート裏も埋めておきます。
2016年 1月24日†
何はなくとも仮組みです。タミヤ製品らしくカッチリ作れますね。思ったよりも小ぶりなマシンですね。
何も手を入れるところが無さそうです。
巨大なウイングは3パーツでの構成となっています。