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模型関連/フェラーリ エンツォ の履歴(No.2)


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フェラーリ エンツォ

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名称フェラーリ エンツォ
メーカー田宮模型
スケール1/24
完成日2006.03
 

全然、関心が無かったのですが元旦の日に25%OFFセールで思わず購入してしまいました。こういうものは流行でもあるのであまり作りたいと思わないのですが、フェラーリの集大成という事でちょっとだけ触手が動いてしまいました。これは実車を見た事が無いので想像で作るしかないね。

2006年 5月8日

dscf0057.jpgEnzoを撮り直しました。なかなか写真撮影技術が伴わないですね。実物はもうちょっと綺麗なんだけどな。また、特に赤い車は難しいですね。
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dscf0066.jpgエンジンルームも少ない点数で綺麗に纏まっていますね。十分なデティールでしょうね。
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2006年 3月 6日

dscf0256.jpgEnzoもとうとう大詰め。まずは、エッチングパーツをクリアパーツに馴染ませます。
dscf0257.jpg後部は説明書どおりに組み立てていきます。
dscf0259.jpgブレーキディスクなども作成し、エッチングパーツを接着していきます。もう、この段階になると殆ど細かいパーツの接着しか残ってませんね。
dscf0260.jpgリアにメッシュを入れて完成。それらしく見えますね。また、エンジンフードもエッチング(金網)を付けてガラスパーツを付ければ完成。ホイールはセンターキャップを付けた後にデカールを貼り付けます。
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dscf0263.jpgフェラーリマークは毎度のエッチングに貼り付けます。
dscf0266.jpgドアミラーなどの小物を付けて完成です。今回はタミヤのCケースを使っています。台紙はもちろんタミヤの情景シートです。これで、一応完成です。完成写真は、後日アップします。
dscf0267.jpg更にダイソーケースに情景シートを付けた者を作成します。何のため?
dscf0268.jpg実は、前に作ったF40を入れる為です。で、棚の一段分はスーパーフェラーリ3兄弟になりました。真っ赤ですね。
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2006年 2月25日

dscf0242.jpg何とかエンジン部の完成です。ここは素組みですが結構見応えがあります。あと、カーボンシールは写真ほど点々では無いです。フラッシュ使用しないで撮ればカーボンっぽいんでしょうね。
dscf0244.jpgフロント部も作成。それに伴ってドアも作成しました。実はドアの内側も下の方は赤いんですが今頃になって気づいたので知らんぷりします。また、ドアはところどころカドが出ちゃってます(泣)。今度、ちゃんとリカバリしなきゃ。
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dscf0252.jpg今回初めて利用した接着剤です。話題の「オレンジのにおい」がする奴です。実は流し込みタイプははじめてですが、リモネン系はこれしかないので選択の余地は有りません。で、ライト部の固定などにバンバン使ってみました。結構、楽ですね。ただ、ライトのガラス部にも廻ってしまって曇りガラスライトになってしまいました。
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dscf0255.jpgちょっと全景を。

2006年 2月20日

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dscf0228.jpgエンジンは細かい色分けやエンブレム貼り等を行い全て完了です。エンジンルーム内のシルバー部には、メタルックにて遮熱材を再現しています。
dscf0226.jpgインテリアも着々と作成していきます。シート裏のカーボンはデカールです。このデカール、私が購入した初版では入ってないですが今、店頭で購入できるバージョンでは付属しているものです。このデカール貼り(切り)が一番の難題という噂も(笑)。また、STUDIO27のエッチングパーツなども時折利用しています。
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dscf0238.jpgインテリアを完成させ、エンジン、フレームと合体です。その後、細かいパーツを付けていきます。
dscf0241.jpgとりあえず、時間切れです。本日はここまで。たったこれだけの作業に4時間くらいかけています。

2005年 4月22日

dscf0006.jpg窓枠の塗装を行いました。あと、ボディの研ぎ出しも行っています。いつ完成するのでしょうか?
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2003年 10月12日

dscf0014.jpg表面を2000番のペーパーでゴジゴシ滑らかにします。でも、角が出ちゃったのでもう一度吹き直しました。
dscf0015.jpg今回は結構表面が滑らかに出来たのと思っています。一応、クリアをかけて乾燥させます。

2003年 10月 5日

dscf1079.jpg久しぶりに手を付けました。エンツォは記念的な車なので綺麗に作りたいと思いながらなかなか手を出せませんでした。もう、とにかく手を動かして完成させることを前提にします。
dscf1088.jpgスーパーイタリアンレッドってフェラーリ用なの?ちょっと暗い感じがするのは下地のせいかな。一応、ベースホワイトは吹いてますけどね。フェラーリの色って難しいなぁ。
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dscf1092.jpg嬉しくってちょっと組み合わせてみました。ボディが見えるといいですねぇ。早く組み上げたいなぁ。このキットは部品点数は多いですがプロポーションや組み立てに関しては全然作りやすいです。細かいところを気にしなければ1ヶ月でじゅうぶん作成出来るんでしょうね。

2003年 5月11日

dscf0784.jpg仮組をして、アタリを付けたつもりでしたがバラすとまた判らなくなってしまいます。このキットは非常に部品が分割されているためにいつもの手順では対応出来ないことを思い、説明書どおりに作成していくことにしました。説明書どおりだと、部品ごとにサフ吹いて各色を塗ってとやっているので全然進みませんね(笑)。とりあえずエンジン部分のみ作成しました。もちろん、メッキパーツはメッキを落としたのですが、プラの成型色が赤だとは思いませんでした。お陰でサフで隠すのが大変でした。色もテキトーですがそれなりになっているでしょ?

2003年 4月 20日

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dscf0618.jpg取り合えず、仮組開始です。今回は本当の仮組です。見えるところは何処なのか?パーツ同士はどの様に付くのか等を見てみました。とにかくパーツが多いですね。これでも1/3くらいの細かいパーツが残ってます。あと、フレームの横のボッチを切り取ってしまいました(笑)。MGでも注意されてたのに..模型の出来は非常に素晴らしいと思います。素組みでも充分なクオリティになるんじゃないでしょうか?他の車と比べると非常にレーシーな形ですね。全長はそれほどでもないけど幅が物凄いです。

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