模型関連/アンフィニRX-7 1991 の履歴(No.19)
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- 8 (2013-07-29 (月) 01:40:15)
- 9 (2013-08-07 (水) 23:41:09)
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- 17 (2013-11-10 (日) 01:41:12)
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アンフィニ RX-7 1991†
名称 | アンフィニ RX-7 1991 |
メーカー | アオシマ |
スケール | 1/24 |
完成日 | 2013.11.09 |
アンフィニブランドのRX-7です。いわゆる最初のFD3Sです。89年から90年代はまさにパワーウォーズでしたね。
2013年11月 9日†
今日はケースから手がけます。いつものダイソーケースです。昔は長方形だったのに、なぜか丸みが付いたケースになってしまいましたね。箱型のほうがすきだったのに残念。
タミヤの情景シートを台の形状に切り出します。
周囲を両面テープで止めます。
簡単に豪華っぽいケースの出来上がり。
今日の目玉は、ハセガワのクリアースモークフィニッシュです。最近出たばかりですがリアウインドウに利用してみます。ちなみにハセガワのHPに載ってた、水貼りで行ってみました。
何とか貼れたけど、広い面積は結構苦労しますね。ちなみに今回は表面に貼ったんですが裏面でも良いかもしれません。ただ、結構硬さがあるので密着させるのに苦労しますね。
細かいパーツを付けて、ひととおり完成です。完成写真は別途です。
2013年11月 4日†
シートベルト受けを作成します。エバーグリーンのプラ材にガンダムマーカーで色を塗ります。
適当な大きさにカッターで切り出します。
二つの部品を接着して、シート横に両面テープでくっつければ出来上がりです。
ミラーも作成
2013年10月29日†
BBSのデカールを貼り、ホイールナットをクロームシルバーで塗りました。
タミヤのモデリングワックスを出してきました。2,3年前に買ったまま放置されていました。
モデリングワックスを塗ると、艶というよりも埃が付きにくくなるような感じですね。
この前購入した、クリアーオレンジシートを使います。
まず、メタルックのMATを貼って、切り抜きます。
その上に今回購入したクリアーオレンジを貼り付けます。その後、切り抜くのですが、粘着力が結構ありますね。メタルック程度だと思っていたら、完全にシールの粘着力でメタルックが剥がれそうになりました。
インセクトピンも使います。
タミヤのインプレッサWRC2005からサイドウインカーをもらってきました。
2013年10月17日†
クリアーパーツ類を装着します。メタルックを付けた後に、両面テープで止めます。
ウインカーランプのオレンジはエナメル塗料で塗った後にさっと綿棒でふき取るとパーツ装着後にぼやけて良い感じになります
2013年10月13日†
今日は車高の調整から始めます。まずはステアリングの軸受けの上部分を1mm程度削って車高を下げます。
下がった気がするので、コレで良しとしましょう。
リアランプは難しいので、メタリックテープで表現してみました。
クリア部品も塗装しています。テールランプはスモークの筆塗りです。クリアパーツはすべてエナメル塗料を使っています。
2013年 9月28日†
追加メーターのデカールはフジミのミニ用を切り取って使用します。
フロアマットは100番の紙やすりにマルーンを塗装して再現しました。
追加メーター用のホースを作成しました。利用したのはモデラーズの銀ホースと黒ホースをニクロム線で結んで固定しています。簡単に書いてますが、結ぶのはものすごく時間がかかりました(笑)
その甲斐があって、それらしく見えますよね。
ホイールのBBSマークもデカールを貼りました。
2013年 9月22日†
ホイール部の塗装をしました。
キャリパーも黒を塗った後にクロームシルバーを塗ってます。
研ぎ出しもしました。
2013年 8月 6日†
マフラーを塗装します。ウィノーブラックを塗装後にクレオスのスーパーメタリック クロームシルバーを塗装しています。初めて利用しましたが、非常に綺麗な光沢が出ますね。塗装被膜も強く触っても手につくことなどは無いです。
通常は研ぎ出ししてからですが、クリアー層が固まっていないので窓枠の塗装をしました。
ウインドウも塗装しています。マスキングシールが付属しているので楽ですね。
2013年 8月 4日†
1日経ったので、クリアーを吹きました。利用しているのはいつもどおりクレオスのスーパークリアー3です。最初、全体的に砂吹きをしたあと、くぼんだ所を中心に塗り、最後に平面を塗っていきます。
2013年 8月 3日†
ボディ色を塗装しました。塗装はウィノーブラックを使いました。
シャーシ部分の金属色は筆塗りです。メタリックグレイとクロームシルバーです。これらはタミヤのエナメル塗料ですので、はみ出したらやり直せます。
内装を塗装します。
ダッシュボードはこんな感じになります。
ボディのデカールを貼ります。
2013年 7月28日†
この前購入したプロコンBOY LWAを利用しました。エア缶でやってみましたが、持続性がないのでカーモデルの塗装は厳しいかな?その後、中砥ぎをしました。本当はボディ色まで塗装しようと思っていましたが、エア缶では面積が広すぎて無理ですね。缶スプレーなら良いかもしれないけど。
2013年 7月 5日†
後輪も繋げました。前輪と同様に2mmの透明プラ棒です。一応チリ合わせもしています。ミリ単位で印象が変わるので大変ですね。また、マフラーも大きさはこのくらいかな。
追加メーターを作ります。3mmプラパイプと2mmのプラ棒の組み合わせです。それに0.5mmの真鍮線を挿してダッシュボードに結合します。それっぽい大きさではないでしょうか?
2013年 6月30日†
今日はホイールの加工です。ホイールはフジミのBBSを付けます。当然、合いません。というか全く別物です。右が付属のホイールで、左がフジミのものです。
取り付け方法だけではなく、大きさも合いません。付属のホイールはステア部分がホイール内にすっぽり入るのですが、フジミのBBSは当たって入りません。当然、車体からはみ出します。
そこで、まずはぶつかる部分を削除します。ガンダムマーカーのゴールドで塗って、しるしを付けます。
コレくらい削り落としました。
しかし、ホイールが干渉するので、ちょっとずつ削っていきました。ちなみにシャフトにしているのは透明プラ棒2mmです。軟質プラなのでちょうどはまります。
微調整を繰り返すこと2時間くらい?やっとツライチっぽくなりました。ちなみに前輪だけです。
4mmのパイプを当てて大きさを見ます。ちょうど良いマフラーの大きさのようですね。ちなみにこれはスペーサーとしてホームセンターで売っていたモノで10個で80円でした。
2013年 6月25日†
昨日、パテ埋めしたシートの整形をします。180番のペーパーで大まかな形を作り、400番、600番と番手を変えてなだらかにしていきます。いきなり細かい番手でやると形がいびつになるので、いつもこの方法でやっています。
ボディ部も昨日のパテ埋めした部分を整形します。
2013年 6月24日†
ボディ横にあるウインカーランプも削り取り、1mm穴を開けておきました。ウォッシャーノズルも削り取り、1mm穴を開けています。
バンパーとの隙間が広いので、パテで埋めています。
フジミ製のホイールを置いてみました。これをどう接続するか、悩むところです。
こうやって見ると、結構サマになっているなぁ。
シートも接着して、パテを塗っています。
2013年 6月23日†
久々にスプレー缶のサフです。スプレー缶は難しいので、なかなか手が動きません。
今回は屋外で、サフを吹いてます。
サフ後のボディです。ひととおり吹きました。
これから、ボディの整形に入ります。私はペーパーを短冊状に切って、クリップで留めて保管しています。
ざっと、600番のペーパーでヤスリがけをしました。
2013年 6月20日†
仮組しました。
2013年 6月18日†
久々のRX-7です。模型出戻りの頃にタミヤのRX-7を作りましたが、今ならもうちょっとまともに出来るかも。