模型関連/バンダイVF-25Gミシェル機の履歴(No.15)

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バンダイ VF-25G ミシェル機†

名称	VF-25G ミシェル機
メーカー	バンダイ
スケール	1/72
完成日	2014.02

我慢しきれずに購入してしまいました。

2014年02月 9日†

	スーパーパーツの装着もしました。また、残っていたスナイパーライフルも作成しました。スナイパーライフルは組み上げてシールを貼っただけですが、結構雰囲気出てますよね。

2014年01月13日†

	パイロットとキャノピーの塗装を行います。白部分は筆塗りですが、それ以外の色はすべてガンダムマーカーを使用しています。
	バトロイド形態です。細身ですがバランスは良いですよね。
	BJ化によって足首も開きます。
	個人的に大好きなガウォーク。VFの醍醐味はやはりガウォークですよね。

	最後にファイター。飛行機から人型に変形するのが信じられないほど良くまとまっています。一応、スーパーパーツも製作済みですが、やはり素の状態がファイターは綺麗だと思いますね。

2014年01月06日†

	スーパーパーツを装着する前に、ノーマル状態でバトロイドに変形させてみました。
	G型の独特の頭部がカッコいいです。ただ、シールだと透けてしまうし端が剥がれやすいので、デカールのほうが良かったかも知れません。
	足首はBJ化により、かなり安定感が出ます。バトロイド時の効果は大きいですね。

2014年01月05日†

気が付けば年が明けてました（笑）。なかなか着手出来なかったスーパーパーツへのシール貼りです。とにかく根気が必要な作業ですので単調ですが時間がかかります。

2013年05月18日†

	まずは、部品注文していた部品が届きました。インテーク部分をアルト機のパーツを使いたかったので頼んだのですが、月曜日に注文して土曜日に到着しました。素早い対応ですね。
	足首のBJ化は定番ですが、部品だけ購入して全然やっていませんでした。しかもよく見たらダブルボールジョイントの方でした。
	思い切って作業を開始します。まずはハセガワのエッチングノコで切り離していきます。意外と楽に切り離すことができました。
	断面がきれいに切れて、エッチングノコの性能に改めて感心してしまいます。
	ボールジョイントは3mmなのでピンバイスで穴を開けて固定できるようにします。穴を開けるときは2mmから徐々にやっていくと部品が割れないので良いです。
	脚部にある内側の出っ張る部分は、ボールジョイントが干渉するので削り取ります。BJを削ってもよいですが、内側を削った方が楽だったのでそうしました。
	スミイレとフィン部などの部分塗装をしています。
	途中経過をすっ飛ばして、脚部完成です。BJ化は思ったよりも開かない？
	ガォーク状態です。

2013年05月11日†

	腕を作ります。ここは比較的、スミイレやデカールが少ないのですくに組み立てが終わりますね。
	青のパーツには黒のスミイレをします。線がはみ出してもかまわないので豪快にやっていきます。
	グレーのスミイレは、リアルグレーでスミイレです。こちらもはみ出しても良いので塗っていきます。
	グレーのスミ入れは、ティッシュでふき取れば綺麗に取れます。また、乾燥して色が残ってもエナメルシンナーでふき取れます。
	黒いスミ入れは、消しゴムで消すことでライン以外をふき取れます。
	ボディのデカールを貼ります。
	組み合わせの部品が多いので、デカールを合わせるのが大変です。しかも白いデカール部分にキズをつけてしまったし。

2013年04月20日†

	重い腰を上げて、組み立て開始です。実に2年ぶり（笑）連結部分の青いパーツはガンダムマーカーの白で塗っています。スミイレはリアルグレーです。
	機首部分が完成です。
	裏も真っ白（笑）。本当はランディングギアベイの周辺パーツは青みたいですが、色合いが合うのでそのままです（笑）
	頭部もデカールを貼りました。でも、塗装のほうが良かったかもしれませんね。

2011年05月 6日†

	アルト機もまだだというのに、ミシェル機用のスーパーパーツを組み立てました。本当に組み立てただけですけど。
	ミサイルポッドのカバーだけは塗装しないと駄目だろうなぁ。

2011年02月11日†

	とりあえず、組み立てのみしてみました。アルト機を作っていたのでそれほど苦労はしませんでしたが、やはり部品数が多いですね。半日くらいかかりました。しかも、それでこの状態ですからね。デカールはいつになることやら。

2010年12月24日†

作る暇がないので我慢してましたが、店で見かけたので思わず購入です。

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