模型関連/ランチアスーパーデルタ 1992メイクスチャンピオン の履歴(No.13)
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- 1 (2015-11-23 (月) 21:26:01)
- 2 (2017-01-08 (日) 02:24:38)
- 3 (2017-01-10 (火) 02:33:08)
- 4 (2017-05-21 (日) 23:19:47)
- 5 (2017-06-06 (火) 08:27:00)
- 6 (2017-06-24 (土) 23:26:36)
- 7 (2017-06-26 (月) 00:54:52)
- 8 (2017-07-09 (日) 18:30:30)
- 9 (2017-09-18 (月) 01:00:30)
- 10 (2017-09-18 (月) 23:15:47)
- 11 (2017-09-24 (日) 01:36:17)
- 12 (2017-10-22 (日) 23:50:18)
- 13 (2017-12-10 (日) 01:46:10)
- 14 (2018-03-12 (月) 03:16:53)
- 15 (2018-03-12 (月) 20:30:16)
- 16 (2018-05-07 (月) 23:43:32)
- 17 (2019-05-13 (月) 12:30:51)
ランチア スーパーデルタHF 1992メイクスチャンピオン†
名称 | ランチア スーパーデルタHF 1992メイクスチャンピオン |
メーカー | ハセガワ |
スケール | 1/24 |
完成日 | 2017.12 |
夢のGT-Four(ST165)と並べたい!!というわけで、90年初頭WRCの双璧を再現したいと思います。
2017年12月 9日†
フロントグリルの加工をしました。メッシュ部分を開口します。
シートベルトを作成して、室内を完成させます。
続いてシャーシも完成させます。
ボディの小物も作成して、取り付けます。
ひとまず、完成です。完成写真は別途撮影する予定です。
2017年10月22日†
研ぎ出しを開始しました。第一弾はコンパウンドの粗目までです。
2017年 9月23日†
先週タッチアップをしたので、クリアのトップコートをスプレーしました。
2017年 9月18日†
ボディチェックです。1500番で平滑にした後、各所のタッチアップを行いました。本当はキットのデカールを利用しようとしていたのですが、色味が違うので塗装しました。
室内を組み立てて行きます。昨日塗ったものを元に細かい色を追加していきます。
ダッシュボードにもデカールを貼り、色を追加していきました。
シートのシートベルトを作ろうと思っていましたが、根気が続かなくここまで。
2017年 9月17日†
内装の塗り分けを行います。まずはエアブラシで主要な色を塗っていきます。
シャーシがハメにくいので、今更ながら削っておきました。
2017年 7月 9日†
水性トップコートの光沢を吹きました。これで数週間放置します(いや、結果的にいつもそうなる)。
2017年 6月25日†
とても憂鬱なデカール貼りです(笑)。少しでも低減するために今回はスタジオ27版を利用します。そして、カーNoは4番のオリオール車です。しかし、このデザインデカールがまともに貼れる気がしませんね。
結局、5時間くらいかけてボディのデカールを貼り終えました。疲れた。これで一週間程度乾燥させた後にクリアーをかけます。その前にいろいろなところにタッチアップが必要だな。
2017年 5月27日†
再度、クールホワイトを塗りました。今回はちゃんとできたようです。
2017年 5月21日†
ボディの表面処理がやっと終了したので、サフを吹きます。このデルタは金型が古いからなのか、意外と表面処理が大変です。
クールホワイトを吹きましたが、ボンネットなどがかぶっているので1500番のペーパーを当てました。コンパウンドで中とぎしてから、もう一度クールホワイトを吹いたほうが良さそうです。
2017年 1月 9日†
まず、シャーシを作成したいので簡単に塗装します。結構塗り分け指示が多いのでおおまかに塗ります。基本は白、黒、シルバーで塗り分けました。
仮組み時から気になっていた車高を下げます。結局、前後とも4mm下げました。サスペンション部分で切断し、1mmの真鍮線入れておきます。下駄は手持ちにあった2mmプラ棒を利用しました。
このような形で取り付けました。写真がボケてますね。
ディスクも塗装します。キャリパーはエナメルのメタリックグレーです。
車高が下がり、無事にターマック仕様になりました。本当に手がかかるキットですね。ボディの加工はこれからです。
マフラーにも焼きの表現を入れてみました。
2017年 1月 7日†
仮組み開始です。BeeMaxのST165を作った後だからか、非常に作りにくさを感じました。昔のキット感満載です。特に穴をあけたり、カットする指示があったりと戦闘機のプラモのようです。でも、エッチングパーツなどが入っており、力は入っている感じを受けます。