模型関連/ガレージ＆フィギュアの履歴(No.13)

1/24 ガレージ＆フィギュア†

名称	フジミガレージ＆ツール　フィギュア
メーカー	フジミ模型
スケール	1/24
完成日	2018.05

ちょっとしたアクセントにツール類があると見栄えが良いので購入してみました。

↑

2019年 2月17日†

レースクィーンも完成です。正直、思っていたよりもマトモいに出来ました（笑）。水着はパッケージをもとにピンクにしてみました。

↑

2019年 2月9日†

忘れかけていたレースクィーンを作り始めます。太もものボリュームと腰のボリュームが妙なので、削って整えます。

↑

2018年 5月21日†

残りを片付けに入ります。まずは机と椅子です。

棚とエアコン？も作成しました。

クレーンも作りました。これで大物は全部かな？やはりアクセサリーがあると引き立ちますね。残りのペンチなどは必要な時に作ります。

↑

2018年 1月23日†

フィギュアを塗るために準備しました。これはシタデルカラーといって外国製の水性塗料です。乾燥が早いとの評判です。ついでに水筆も準備して、お気軽に塗装できる環境を揃えました。

ペーパーパレットに出して、混ぜながら使っていきます。

悪戦苦闘しながら、こんな感じになりました。

腕が無いのでこれが限界です。

唇の色がちょっと怖い

仕上がりは置いておいても、シタデルカラーは確かに乾燥が早いです。ラッカーとまではいきませんが30分くらい放置していれば触れるくらいにはなるのではないでしょうか。また、水性なので匂いもないし手入れも水なのでらくちんです。1/24フィギュア程度の大きさにはうってつけの塗料ですね。

↑

2017年10月15日†

スチロールボードのガレージを塗装しました。

こんな感じになります。まずまずのイメージ通りです。

フィギュアにも手を付けます。まずは、ラッカー塗料でフラットホワイトとレッドでピンクを作り、肌の部分に着色しました。なんか酔っ払い？みたいですね。

エナメルのピンク、肌色、白、茶色などを塗料皿に出して混ぜながら肌を塗っていきます。

何回も重ね塗りをしながら、肌っぽくなるまで塗装しました。

おっさんの目が怖いし、マンガっぽいですね。後日やり直すと思います。

↑

2017年10月 2日†

ダイソーのケースではリフトが収まらないけど、タミヤのケースではちょうど収まりました。

↑

2017年10月 1日†

ガレージ用のケースを作るため、3mmのスチロールボードで簡易ガレージを組み立てました。ケースはいつもの100均ケースです。

とりあえず、リフトは完成しました。綺麗すぎるリフトですが、汚しの追及はいずれ行います。

完成した小物たちです。結構、雰囲気が出てますよね。やはり小物があると存在感が出てきますね。

意外と苦労したのはオイル缶（丸いほう）だったりします。デカール貼りが結構苦労しました。

先程作ったケースに配置すると、一段と雰囲気が出てますね。まだまだ小物があるので継続して作成していきます。

↑

2017年 9月23日†

いろんな部品を塗装しています。まずは基本色を塗りました。

リフトも作成しました。

↑

2017年 2月26日†

ちまちま進めています。まずは机を作り塗装しました。が、ほとんどわかりませんね。組んだだけみたい。

缶類も塗装します。とにかく部品が小さいのと多いので、表面処理が死ぬほど大変です。

油圧リフトも作成開始です。

↑

2016年 2月14日†

実はこのキットを購入したのは2013年の7月です。いつか作ろうと思って放置されてました。毎回、箱を開けては閉めるということを繰り返してます。そうやって後回しになってしまうのです。とりあえず、小物が多いのできれいに作成することを目指します。

とにかく小物が多いですが、新鮮な感じがしますね。木箱や机などどこまで作ればよいのか．．

フィギュアも手を付けてみました。まずは説明書通りに。

模型関連へ戻る

模型関連/ガレージ＆フィギュア の履歴(No.13)