模型関連/ハセガワ VF-1 スーパーバトロイドバルキリー の履歴(No.12)
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- 模型関連/ハセガワ VF-1 スーパーバトロイドバルキリー へ行く。
- 1 (2010-03-20 (土) 23:59:45)
- 2 (2010-03-21 (日) 00:01:55)
- 3 (2011-08-31 (水) 00:31:52)
- 4 (2011-08-31 (水) 00:37:33)
- 5 (2013-07-22 (月) 00:58:51)
- 6 (2013-08-10 (土) 01:54:02)
- 7 (2014-01-21 (火) 02:13:56)
- 8 (2014-01-26 (日) 05:04:50)
- 9 (2014-01-27 (月) 22:52:36)
- 10 (2014-02-04 (火) 01:26:24)
- 11 (2014-03-02 (日) 00:00:00)
- 12 (2020-10-12 (月) 16:22:00)
- 13 (2021-02-24 (水) 16:08:41)
ハセガワ VF-1 スーパーバトロイドバルキリー†
名称 | VF-1 スーパーバトロイドバルキリー |
メーカー | ハセガワ |
スケール | 1/72 |
完成日 | 2014.02.03 |
やはりバルキリーといえば、フォッカー機ですね。TVで見たときもドクロのマークが非常に印象深かったものです。特に劇場版では印象深い最期を見せてもらいました。
2014年 2月 3日†
貼っていなかったデカールの残りを貼ります。
一晩乾かしてから、水性トップコートスプレー(半光沢)でコートします。スーパーパーツ用のマークは吹きすぎて塗料のダマが出来てしまいました。
ひとまず、組んでみます。ノーマルバージョンです。
スーパーパーツも並べてみます。工場的なレイアウト?
スーパーパーツを装着です。プレーンな感じから超SFチックなデザインになりますよね。胸の黄色と黒のラインはデカールよりも塗装のほうが簡単かも知れません。見慣れたバルキリーですが、やはり優秀だと思いますね。ただ、キットは関節が意外と柔らかいので特に脚部はきつめに作ったほうがポーズが決まるでしょうね。
2014年 1月27日†
デカールが乾燥したので、バルキリー本体を半光沢でクリアーコートしました。使ったのは水性スプレーです。
スーパーパーツはつや消しのクリアーコートをしています。
腹部とビーム砲をセミグロスブラックで筆塗りしました。
2014年 1月20日†
本日はデカール貼りです。やはりデカールが入ると映えますね。改めて航空機ということを認識させられます。
ハセガワのバルキリーはデカールが豊富についているのでいろんな仕様に組むことが出来ます。コーションマークなども豊富に入ってます。なのでマークソフターは必須です。
デカール貼りの時の強力な助っ人!ウェーブのやつです。
2013年 8月 6日†
本体色をクールホワイトで塗装します。
尾翼や安定翼も塗装します。
スーパーパーツはタイヤブラックでの塗装です。
2013年 7月21日†
実に2年ぶりですか。長い空白期間ですが、バンダイからVF-1が出てしまったので完成を急ぎます(笑)。一度、機体色を塗ったのですが合わせ目が目立ちますのでもう一度やり直します。黒い瞬間接着剤を使って合わせ目を消します。
約1日程度かけて320番から800番まで紙やすりをかけます。本当にしんどい作業ですね。
頭部のレーザー砲は0.8mmの穴をピンバイスで開けました。
処理した部品を組み合わせてみました。形になるとカッコイイですね。
2011年 8月30日†
本日は模型製作が進んだわけではありません。悩みに悩んだ末に購入しました。タミヤのスミ入れ塗料。
で、ストライクパーツが付く側の脚はスミ入れをしていなかったのでグレイで実際にやって見ます。
超便利!!これなら「思い立って」スミ入れ出来ますね。特にバルキリーや飛行機モデルなら塗装まで完了し、乾燥させる時間が必要になるので平日の夜に「ちょこっと」スミ入れなども楽に出来ます。たしかに、自分で作れるけどあれば便利なアイテムですね。
2011年 8月14日†
これも2年ぶりの再開ですか!放置されているキットが多すぎですね。サフ後に本体色を塗装しています。
2009年 8月 4日†
まずは仮組みです。想像よりもよっぽど作りやすいです。MGとはいかなくてもHGUCクラスの組み立てやすさですね。