模型関連/セリカGT-Four Rally モンテカルロ の履歴(No.12)
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- 1 (2014-12-30 (火) 01:24:00)
- 2 (2017-01-04 (水) 03:14:44)
- 3 (2017-01-05 (木) 01:10:55)
- 4 (2017-04-09 (日) 23:42:59)
- 5 (2017-05-21 (日) 23:16:03)
- 6 (2017-06-06 (火) 08:24:00)
- 7 (2017-06-19 (月) 00:24:12)
- 8 (2017-06-24 (土) 23:23:34)
- 9 (2017-07-09 (日) 18:27:55)
- 10 (2017-09-18 (月) 00:57:12)
- 11 (2017-10-02 (月) 00:44:16)
- 12 (2017-10-22 (日) 23:48:42)
- 13 (2017-11-26 (日) 22:31:46)
- 14 (2018-03-12 (月) 03:04:48)
- 15 (2018-03-12 (月) 20:35:04)
セリカ GT-FOUR 91'モンテカルロ†
名称 | セリカ GT-FOUR 91'モンテカルロ |
メーカー | アオシマ(BEEMAX) |
スケール | 1/24 |
完成日 | 未定 |
まさかのセリカGT-Four(ST165)発売です。個人的にカルロス・サインツの走りを当時観ててスゲーとか興奮したのを思い出します。想い入れのある車なので完成させたいですね。
2017年10月22日†
今日は秘密兵器を投入しました。スジボリ堂のマイクロポリッシャーとリューターです。研ぎだすために2000回転以下で出来るリューターが必要とのことで、今後もいろいろ使えるので高価なものにしました。
2000番をかけた後に、タミヤの粗目コンパウンドで磨いてみました。確かに楽ですね。ただ、すぐにうまくいく感じではなくコツを見つけ出さないとだめかもしれません。誰でも簡単にという感じではないですね。
2017年10月 1日†
内装を組み立てて行きます。デカールを貼ってどんどん組み立てます。
ロールバーも組み立てますが、クッション材部分はフラットブラックを塗ったはずなのにテカってますね。もう一度塗り直しかな。
2017年 9月17日†
内装の塗り分けを始めました。まずは主要な色を塗っていきます。
アンダーカバーも塗ります。こんな派手な色だったんだ。
2017年 7月 9日†
水性トップコートの光沢を吹きかけました。研ぎ出しはラッカー系のほうが良いらしいのですが、どうせすぐに研ぎ出しを行わないので数週間放置します。
2017年 6月24日†
とりあえずボディ分は一通り貼りました。マルボロロゴ分はタブデザインのデカールを利用しています。いい加減タバコスポンサー分はどうにかならないものでしょうかね。
リアの部分などの三次曲面は切り込みを入れたりして貼り付けましたが、とにかく馴染まないですね。しばらく乾燥させた後にクリアーを吹く予定です。
2017年 6月18日†
デカールを貼り始めました。が、ものすごく硬く馴染む気がしません。結構マークソフターを結構使いましたがおうとつに追随する量は国産のプラモのようにはなりませんでした。これは難儀なのかなぁ。正直、赤色の部分は塗装したほうが仕上がりが綺麗かもしれません。
2017年 5月21日†
サフを吹いてチェックします。今日は気温が高いのでちょっとかぶり気味ですかね
クールホワイトを吹きましたが、屋根やボンネットが完全にかぶってますね。1500番でペーパー掛けをしました。中とぎしてもう一度塗装したほうが良さそうですね。
2017年 4月 9日†
ボディの整形中です。地味な作業なので書くことはありませんが。
2017年 1月 4日†
シャーシ部品を塗装しました。
サスペンションです。ブレーキパッド部分とブレーキディスクが別部品になっていることに感動しました。ちょっとしたこだわりですが、塗り分けが楽になりますよね。
ボディや内装は1回目のサフを吹きました。これからペーパー掛けするので捨てサフになります。
2017年 1月 3日†
やっと手を付け始めました。まずは仮組みです。BeeMaxってどうなんだろうと思ってましたが、とにかく作りやすいですね。プラもちょうどよい硬さです。しかもアンダーゲートになっている場所や分割が非常にモデラーを解っているという感じです。組んだだけですが非常に評価が高くなりました。