模型関連/カルソニック スカイライン GT-R(R32)-2 の履歴(No.12)
- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 模型関連/カルソニック スカイライン GT-R(R32)-2 へ行く。
- 1 (2011-08-11 (木) 23:57:38)
- 2 (2011-08-14 (日) 03:35:08)
- 3 (2011-08-15 (月) 03:59:46)
- 4 (2011-08-17 (水) 16:01:47)
- 5 (2011-08-17 (水) 16:05:05)
- 6 (2013-07-07 (日) 02:59:47)
- 7 (2013-08-10 (土) 01:46:55)
- 8 (2014-03-02 (日) 11:02:30)
- 9 (2014-08-11 (月) 01:17:09)
- 10 (2015-04-22 (水) 00:24:42)
- 11 (2015-05-18 (月) 01:32:00)
- 12 (2017-06-21 (水) 21:49:56)
カルソニック スカイライン GT-R(R32)†
名称 | カルソニック スカイライン GT-R(R32) |
メーカー | 田宮模型 |
スケール | 1/24 |
完成日 | 2015.05 |
今年の夏にタミヤから90年代のカーモデルが大量に再販されましたが、そのなかでも「多分」一番人気であろうカルソニックスカイラインを購入しました。前に作りましたが、模型製作初期の作品だったのでリベンジの意味も込めて、今ならどこまで出来るかの腕試しをしたいと思います。
2015年 5月17日†
細かい部品を組み付けて完成です。
完成しました。今回はリベンジでもあったので、出来るだけ綺麗に仕上げることを心掛けましたが、最終工程になるにつれて荒が目立ちますね。昔のキットということもありごまかしは効きません。モールドのダルさやバリ、パーティングライン、合いなどは綿密にやるべきだと痛感しました(完成後に目立つ)。ただ、素性はとても良いキットなので誰でもカッコイイGT-Rを作ることができると思います。
2015年 5月16日†
そろそろラストスパートです。ウインドウにマスキングして黒部分を塗装します。今回は筆塗りで行いました。
大丈夫そうだったので、デカールを貼りました。
ライト部分にメタルックを貼っていきます。
マフラーのエンド部分も真鍮パイプで作り直しました。
2015年 4月21日†
超久しぶりに引っ張り出してきました。今回はメーター類をシールで表現してみます。とりあえずPCショップで購入しました。大きさを合わせるのが結構コツがいりますね。
運転席を作ります。シールも貼ってみました。
シートベルトを作ります。2mm程度の幅でテープを切ります。
金具はエッチングパーツを使うつもりでしたが、急遽変更。0.3mmのプラ版を切ってそれっぽい部品を作ります。丸い金具は3mmパイプに2mmプラ棒で作ってみました。
だいたい室内が完成しました。
2014年 8月10日†
前回から1年が経過していますが、全然進んでません。今回はホイールを塗装しました。
2013年 8月 4日†
窓枠の塗装をしました。
2013年 7月 6日†
久々に出してきました。研ぎ出し途中だったので研ぎ出しをします。デカールが厚いのかなかなか段差は消えません。
2011年 8月15日†
内装もタイヤブラックで塗装してます。
研ぎ出し作業に入ります。まずは、2000番のペーパーで力を入れずに磨いていきます。その後、タミヤのコンパウンドで実車のワックスがけのように磨いていくと艶が出るようになります。
2011年 8月14日†
クリアを吹きました。最初はちょっとずつ3回に分けて吹いています。が、ちょっとデカールが痛んだかも。
ホイールはメッキを落として白を塗っています。
2011年 8月13日†
ボディの塗装が終わっているので、本日はデカール貼りです。
飛行機やラリーカーに比べれば、全然少ないので思っていたより進みました。
忘れがちなドアミラーのデカールも貼ってあります。今晩乾燥させて、明日からクリア塗装に入る予定です。
2011年 8月12日†
ボディを整形するために軽くサフを吹きました。これでパーティングラインや傷が分かりやすくなります。この状態でペーパー掛けをします。
ペーパーで整形した後に、均一にサフを吹きます。
エンジンやサスペンションなどのシャーシ用の部品を塗装します。ここら辺はどうせ隠れる場所なので大雑把に色を吹いてます。
インディブルーで塗装しました。実際のカルソニックブルーはもうちょっと水色っぽいかもしれませんが、光でも変わってきますので雰囲気重視で(笑)。
エンジンブロックを組み立て。細部の塗装は筆塗りです。
シャーシ部を組み上げます。ブレーキディスクは取り付けてません。
2011年 8月11日†
今回の再販で一番の驚きはデカールが袋に入っていること(笑)。昭和の時代では考えられません。
昔、購入して利用しなかったエッチングパーツも使ってみようと思います。
R32GT-Rは何度も組み立てているので問題ないのですが、パーティングラインはクッキリだし、ボンネットの段差は大きくあるしでノスタルジーすら感じますね。600番のペーパーでかけています。同時にニスモダクトや燃料口も加工しました。
内装もロールゲージだけ組み、シートはモールドされているシートベルトを削ります。