- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#author("2022-03-16T19:42:40+09:00","default:admin","admin")
#author("2022-03-16T20:29:36+09:00","default:admin","admin")
#norelated
RIGHT:[[模型関連]]へ戻る
* 塗料瓶の清掃 [#g22298a2]
|LEFT:80|LEFT:300|c
|BGCOLOR(GRAY):名称|塗料瓶の清掃|
|BGCOLOR(GRAY):メーカー |自作|
|BGCOLOR(GRAY):スケール |N/A |
|BGCOLOR(GRAY):完成日 |2022.03|
#br
ラッカー系塗料瓶の清掃について、記録しておきます。
#clear
**ラッカー系塗料瓶の清掃方法について [#i8be4396]
いろいろなサイトにも載っていると思いますが、試したので記録として記載します。~
今回の対象はクレオスやタミヤの/bラッカー系/b
今回の対象はクレオスやタミヤの''ラッカー系塗料瓶''です。水性ホビーカラーなどはマジックリンで落ちると思うので、処理に厄介なラッカー系をやっていきます。~
やり方は以下の順番になります。
-タッパーにオレンジ系食器用洗剤(今回使ったのは粉末状のもの)を入れた水を入れ、塗料瓶を漬けておきます。
-今回は一週間後に水洗いしてきれいにします。
たったこれだけですね。
**塗料瓶を洗剤に漬ける [#u46a4185]
#ref(PTG50956.jpg,wrap,around,26%)
これは、本当に漬けておくだけなのです。
#clear
**ロールスクリーンで撮影スペース [#u172723a]
#ref(PTG59868.jpg,wrap,around,26%)
思い付きで撮影スペースを作ってみました。折り畳みの撮影ブースはありますが、ロールスクリーンなら手軽に出し入れできるのではないかと。
選んだのは幅60cmです。机のスペースが狭いので小さめを選びました。これはスペースさえあれば幅は大きいほうが撮影の時に楽でしょう。
**塗料瓶を洗う [#bcb4f4c7]
#ref(PTG51111.jpg,wrap,around,26%)
ざるを用意して、キッチンペーパーなどでこしながら要らない歯ブラシでとっていきます。
#clear
#ref(PTG59860.jpg,wrap,around,26%)
十分に使えますね。背景の色は変えられないけどパッと撮るならこれで十分です。
#ref(PTG51108.jpg,wrap,around,26%)
このように奇麗になりました。これでビンごみとして出せますね。
#clear
----
RIGHT:[[模型関連]]へ戻る
